プロジェクトでの作業時の操作方法

AKVIS SmartMaskでは、作業中のプロジェクトを .akvis 拡張子のファイルに保存することができます。ファイルには、元のイメージ、保存時のイメージの状態、作業中に手動で追加(作成)したチェックポイントが含まれます。さらに、最後に使用したカラーセットとパラメーターも含まれます。

AKVIS SmartMaskでプログラムの作業を行う方法:

 

AKVIS SmartMask プラグイン版でプログラムの作業を行う場合も、スタンドアロン版と全く同じ方法になります。

プラグイン版でのファイル読み込み

 

SmartMask v. 12.0 - 10日間の評価期間    ダウンロード